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2015年を振り返って [雑感]

今年は単著をついに出版できたので,研究生活の上では一区切りがついた,そんな年でした。ここからです。

また編著書や分担執筆をした書籍も無事にいくつかをだすことができました。ただ多くの執筆はStanfordでの研究中でした。帰国後の9ヶ月はコラムやこれらの微修正以外,9割以上の時間を単著に費やした気がします。
編著書   Looking for Leadership(日本政治のリーダーシップ不在と国際的影響) (JCIE/ ブルッキングス出版より配本)
分担執筆 『日本の安全保障6巻 朝鮮半島と東アジア』(岩波書店)
分担執筆 『Navigating Change』(インドネシアCSIS/JCIE)
研究報告書 災害救援と日米同盟(共同主査 NBR&JCIE)/日米豪安保協力(共著 Stimson Center)
東亜の連載(4本)

単著の一部は紀要論文としてまとめ,さきに学会報告をしました。3月末の帰国後,初夏までは記憶がないです。そして校正の波は夏から秋に三回も訪れました。そんなときに,メキシコでの集中講義,上智での英語講義の開始,早稲田や神大の生涯学習講座など,よくもまあできたものです。

しかし,タイムマネージメントの最大の秘訣は海外出張を激減させたことにもある気がしています。今年は40日くらいしか海外にいなかったのですが,おそらくこの15年で一番少ないと思います。。(平均100日でしたので。)校正の関係もあり多くを(泣く泣く)お断りして,せっかく声をかけてくださった皆さまに本当に申し訳ない気持ちで一杯です。

他方で,やはり自分がすべき仕事に専念することの大切さを痛感もしています。それは研究テーマに関しても,教育やプロジェクト運営に関しても。来年も,限られた時間のなかでも成長していけるように頑張りたいと思います。

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