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学期終わりにバタバタと。 [雑感]

重なるときは重なるもので、入試、今学期の最後の講義の合間に、3件のシンポジウム/講演会のコーディネートを1週間でやっていました。。

先週木曜:『東アジアの社会運動から考える“民主主義”の行方 ―台湾・香港・韓国・沖縄・日本―』      
 その名の通り、台湾、香港韓国から研究者をお呼びして、また日本からも高千穂大の五野井さんにお越し頂いて、社会運動、デモ、抗議活動が噴出している今をどう捉えるべきか議論してもらいました。学術的にとても面白いテーマなのですが、討論の時間が極めて限られてしまったのに企画側として反省しきりです。それぞれのプレゼンは抜群に面白かったです。参加者は延べで200名くらい。
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今週月曜:『トランプ政権でどうなる!?アメリカ政治外交の仕切り直しと世界の動揺
 もうタイトルのつけようがないので、こうなりました。首都大の梅川君、本学に着任した上先生から大統領権限で何が出来るのか、移民問題をどう捉えるべきか、外交はどうなるということを議論しました。スタンフォードで定番の、ランチタイムからはじまるスタイルを導入。質問がひっきりなしだったので、話の方向性は悲観的ですがよしとしたいです。(我々から滲み出る反トランプ臭は消しようがなかったようではあります。)参加者は約100名。

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今週火曜:『東アジア秩序と中日関係
 月曜の午後からは上海・同済大学の鐘振明先生を招へいしました。上のシンポジウムをやっている間に鐘先生が羽田到着というスケジュール。月曜は馬車道の夜に。火曜はお昼は神楽坂・市ヶ谷で今をときめく2人の研究者にあってもらい、夕方は神大に戻り、講演会。鐘先生はBrookings、SAIS両方でそれぞれ1年過ごしたばかりの、アメリカ専門家。私たちの研究グループ(東アジアの安全保障秩序)は学内・外の若手から構成されていますが、とても大きな刺激をもらいました。初めての訪日なので、夏に上海でお世話になったことのお返しに少しでもなればと思いました。

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シンポの講演会も、想定以上に聴衆が多くて、とてもよかったです。どうだ、神大も頑張っているだろう、箱根駅伝の勢いに乗って今年はがんがんと行くぞ、と。しかし、いかんせん、疲れました。

今日は神大が受け入れているタスマニア大の学生たちへの特別講義、明日は尊敬する先生との対談、トランプに関する講演、日ロ関係の勉強会司会、金曜もうちあわせ4件とか、普段暇(!)なのにいったいなんだかわかりませんが、頑張ります。

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